アウトバッグはフロントバッグとショルダーバッグを兼ね備えた超軽量バイクバッグです。
『気軽に荒川グラベルを楽しもう』というコンセプトで製作され、携帯工具やスマートフォン、財布、手拭いなど、ライドに必要な最小限の道具を持ち運ぶのに最適なバッグです。
容量も自由に変えられるので輪行袋を忍ばせておくのにもおすすめ!
tade quiとカコ氏(荒川グラベルライドのガイドをする人物)の共同開発で誕生、実際に走り込むライダーが作るバッグはやはり一味違いますね!
アウトバッグは、ロールトップのドライサックのようなこのフロントバッグです。
バッグの口をコンプレッションし、ステムの下に巻き付けてバックルで固定します。
本体の跳ね上がり防止の為、バッグ下部に付いている紐をこヘットチューブに巻き付け、リフレクターコードにテンションをかければ、更にガッチリとバッグが固定されます。
フレームとの接触部分には傷防止でおなじみの”ネジネジ”が付属します。
バッグの内部は前後2層に別れていて、仕分けがしやすくなっています。
両開きの止水ファスナーなので防水性も高く、出し入れも簡単、バッグを装着したままでも中身を取り出せます。
バッグを取り外した際にはバッグを上下にひっくり返し紐を最大まで伸ばすと、ショルダーバッグとしても使用できます。
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