クロモリフレームをカスタムする

問い合わせページよりお問合せください。

ほとんどのクロモリフレームなら付けられます。
極端にリアセンターが短いピストバイク、ロードバイク。
ステーの形状が特殊なMTBには付けられない場合があります。
詳しくは問い合わせページよりご相談ください。

ほとんど出ません。
小物を取り付ける場合は通常の真鍮を使ったろう材よりも低温で溶ける銀ろうを使って接合しています。
熱で歪みが出た場合もアライメントをとって補正します。

キズ補修の要領で消したり、全塗装する場合が多いです。
溶接のみのご依頼の場合は煤やフラックスを除去してからのお渡しになります。

SURLYSteamrollerには取り付け可能でした。
リム面の位置でチェーンステーのクリアランスが65mm前後あるフレームなら付けられます。
軽量パイプを使った細いシートステーのロードバイクやピストバイクにはブレーキのパワーでフレームが歪むため取り付けできません。
詳しくは問い合わせページよりご相談ください

現在アルミの溶接は行なっていません。

大体1ヶ月前後となってます。
注文の内容、受注の状況によって変わります。