専用ウエアで気分も盛り上げる。ダウンヒルのおすすめスタイル。
マウンテンバイク専用ウエアって気分が上がります。
ダウンヒルはその日その時の気分もとても大事。ジーパンみたいなラフなカジュアルスタイルもかっこいいですがせっかくなら専用ウエアでアゲていきましょう!
また、快適さや安全性は専用ウエアならでは。暑い季節でも快適な通気性と速乾性。転倒時でも破れにくい頑丈さとプロテクターをつけていても動きやすい生地と設計。
ダウンヒルにおすすめなのは例えばこんなスタイル。
フルフェイスにロングスリーブジャージとライドパンツ。足元はフラットソールシューズ。
写真のモデルが着用しているのは
ヘルメット 👉 TroyLeeDesign D4 COMPOSITE MIPS
ジャージ 👉 TroyLeeDesign SKYLINE AIR LONG SLEEVE JERSEY
パンツ 👉 TroyLeeDesign SKYLINE PANTS
シューズ 👉 GIRO LACTH
ぱっと見は分かりにくいですがウエアの下にはしっかりプロテクターを装着しています。マウンテンバイクは転倒を避けては通れない乗り物です。大人は怪我をすると色々と大変なのでプロテクターで防げる怪我はしっかり防ぎましょう。
プロテクター 👉 https://bit.ly/3GXMpDt
ダウンヒルを楽しむ上で重要なものの一つが安心感。スタイルは人それぞれ色々ありますが、安心感を得られるものを選ぶのもいいかもしれません。
ヘルメット
ダウンヒルならフルフェイスヘルメットがいいです。安全性はもちろんですが安心感が違います。
👉 MTBヘルメット
トップス
肌の露出が抑えられる長袖ジャージがおすすめ。転倒やかぶれの木、日焼けから腕を守ります。メッシュタイプのものなら真夏でも快適です。
👉 MTBジャージ
ボトムス
長袖ジャージ同様転倒やかぶれの木などから肌を守れるMTB用パンツがおすすめ。モトクロス用もありますが軽くストレッチが効いているMTB用のほうが調子がいいです。
シューズ
ガチなレーサーじゃなければフラットペダル用シューズが使いやすいです。
シューズについて詳しくはこちらのブログを参考にして下さい。
「なんでも良いわけではないマウンテンバイクのシューズのお話」
👉 MTBシューズ
プロテクター
グローブ、エルボーガード、ニーガードはもちろんですが必要に応じてボディーアーマーやネックブレースを装備しても良いと思います。防げる怪我は防いでいきましょう。
👉 プロテクター
参考にしてみてください。
エンジョイ!