KONAのグラベル・MTBの試乗車のお知らせ

こんにちは、grumpyの池田です。

KONAのグラベルバイク、マウンテンバイクの試乗車をご用意いたしました。

今回試乗頂ける車種は以下のモデルです。

試乗車については、Youtubeでもご紹介しています。

 

KONA ROVE ST  

カラー:Matte Bloodstone 

サイズ:50cm(身長160cm後半におすすめ) 

完成車価格:182,600円

2025年1月6日時点:48,50,52,54,56cm在庫あり 

  

 

ROVE STは、KONAの大人気グラベルバイクモデルです。

クロモリフレームで頑丈長持ち、末長く使いたい方にもおすすめ。

乗り心地はマイルドで、長い時間自転車に乗っているロングライドにもGOOD。

ラックやスタンドも装着できるので、キャンプツーリングはもちろん、通勤で実用的に使いたい人にもオススメ!

 

 

KONA ROVE AL

カラー:Matte Faux Raw

サイズ:48cm(身長160cm前半におすすめ) 

完成車価格:108,900円

2025年1月6日時点:50,52,54,56cm在庫あり

 KONA ROVEシリーズの中で、最もリーズナブルなモデルがALです。

通勤、通学で使い倒すのはもちろん、ST同様にラックやフェンダーも装着できるので万能に使うことができます。

本体価格が抑えられているので、自転車で走るだけではなくキャンプや旅行を一緒に始めたい人にもオススメ。

自転車+αの趣味を始めたいけど、最初は用品をたくさん揃えないと...という方はこのモデルが良いでしょう!

乗り心地はSTよりもパキッとしていて、気持ち良い加速感が特徴です。

 

 

KONA DEW

カラー:Satin Turismo Olive(試乗車のカラー)

サイズ:S(身長160cm~170cmにおすすめ) 

完成車価格:84,700円

2025年1月6日時点:

ご注文可能なのは、S,Mサイズ、Satin Toffeeカラーです。

こちらは未発表の新色で、ご予約いただけると2025年5月頃入荷します。

ご予約受付中のSatin Toffeeカラーの詳細は発表までお楽しみに!

DEWは手頃な価格で実用的に使えるクロスバイクです。

お買い物や通学といった日常の足として使いやすい仕様で、街乗りには十分な2x8速の変速機を採用しています。

この変速機周りは、長年使った後の修理も比較的コスパ良く直せてしまうのも実はポイントの一つ。

最先端ではないけれども、毎日の相棒として活躍してくれるバイクです。

650x47cの太めのタイヤが乗り心地よく、ラックやフェンダーも装着可能です。

 

 

KONA UNIT X

カラー:Matte Bloodstone

サイズ:S(身長160cm~170cmにおすすめ) 

完成車価格:209,000円

2025年1月6日時点:

UNIT X → Matte Bloodstone,Mサイズ 在庫あり

UNIT(シングルスピード) → GIoss Metallic Grey,S,Mサイズ 在庫あり

 
KONAのMTBシリーズの中で、唯一フルリジットタイプなのがUNIT Xです。

クロモリフレーム特有のしなやかな乗り心地はもちろん、29x2.6インチの巨大なタイヤから来る走破性の高さが特徴です。

多数のダボ穴が設置されており、キャリアやフェンダーといった実用的アイテムも装着OK!キャンプツーリングも得意です。

もちろん、オフロードライドも想定しているので、近所の山を探索したり、MTBレースに参加してみるのも良いでしょう!

そして、シングルスピードへの変更も容易にできるものポイント!変速機に嫌気がさしてきたら、ギアを取っ払ってシンプルに乗るのもありですよ!

 

 

KONA SUTRA LTD

カラー:Matte Turismo Olive

サイズ:52(身長170cm~175cmにおすすめ) 

完成車価格:305,800円

2025年1月6日時点: 48,50,52,54cmサイズ 在庫あり

SUTRA LTDは、一風変わったグラベルバイクです。タイヤは29x2.4の太いタイヤを装着できMTBに匹敵するオフロードの走破性を持ちつつ、ドロップハンドルでロングツーリングも得意なモデルです。

街乗りで使うのもよし、トレイルライドに行くのもよし、世界旅行だって行けてしまう、オフロード系に特化したグラベルバイクっという感じです。

安定感抜群の独特な乗り心地で、1度乗ると病みつきになるかもしれません。

 

以上、5種類のモデルをKONAの試乗車としてご用意しまいた。

百聞は1乗にしかず。

気になるモデルがあるなら、まずは考えずに、乗って感じてみましょう!

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