RawLow Mountain Works の定番素材のX-PACの旅チビトート
防水性や重量を含めて今のところトータル的にODにはベストな素材。
今回は耐久性を考えて210デニールのVX21を使用。
よりハードなアクティビティ環境でTABITIBIを使いたい方やX-PACのスポーティーな素材感が好きな方には パーフェクトなアイテムです。
Tabitibi Toteは用途に応じて容量を変えることができます。
サコッシュ型の状態から容量が最大で5Lまで大きくなります。
約8cm大きくなり、さらにファスナーが付いているので雨の日も安心です。
フロント デイジーチェーン
スナップクロージャー
内側に収納されているファスナー付きの天マチ(高さ約8cm)、ジッパープルは片側がホイッスル仕様
ベルクロで留められたボトムを広げ、天マチを上に上げると1L程度だった容量が5Lまで拡張
ファスナーを閉めた状態で天マチを下に落とせば濡れたペットボトルを持ち運ぶのにも便利
両側でサイズ調整及び着脱可能なストラップ、根元にループ付き
【容量】1-5L
【重量】120g
【大きさ】W27cm x H19.5cm-27.5cm x D2cm-14cm
【素材】ボディ：1000Dヘビーナイロン、天マチ：210Dダイニーマ リップストップナイロン
【生産】日本製 (Made in Japan)
RawLow Mountain Worksはバッグデザイナーとして20年以上のキャリアを持つ2人のデザイナーが2015年に立ち上げたバックパックを中心とした新しいマウンテンギアのブランドです。
デザインの初期衝動「自分たちが使いたいもの」の気持ちを大切に、ハイカー、サイクリストでもあるデザイナー自らフィールドテストを繰り返しながら開発しています。
生産は東京の自社工場で1本1本丁寧にハンドメイドでつくりあげています。
通常モデルもあります。
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