OLD MAN MOUNTAIN Divide ラック

 オールドマンマウンテン ディバイドラックの最大の特徴はカーボンロードバイクからフルサスマウンテンバイクまであらゆる種類の自転車に取り付けができることです。

ラック非対応のバイクに装着したい場合や複数のバイク間でラックを使いまわしたい場合はオプションのフィットキットを使えば、あらゆるバイクに装着が可能です。

＜仕様＞
・29 x 3インチタイヤまで対応
・フロント、リアどちらでも使用可能
・軽くて頑丈な6061アルミ使用。メインフレームには13mm径のチューブを、パニアレールには10mm径のチューブを採用し幅広いパニア種類に対応可能。
・低めのパニアレールによりデッキに荷物を積んでいてもパニア自体の付け外しが容易。
・100 x 266mmサイズのデッキにはギアの固定に便利なスロットとライト取り付け用穴を用意。
・ドロップアウトは高さ調整可能で荷物の重心を低く、多種なタイヤサイズに適応。
・ダボ穴付きバイクにはそのままで、オプションのフィットキットと組み合わせることでスルーアクスルやクイックリリースを利用した取り付けも可能。
・耐荷重25kg(ダボ穴利用時)、スルーアクスル用フィットキットを利用時には最大耐荷重32kgに!
・滑らかなパウダーコート塗装
・MADE IN TAIWAN
・生涯保証
・サイズ_100 mm x 266 mm(トップデッキ)
・重量960g(取り付け用部品含む)

※フィットキットについて
ラックを取り付ける自転車によって適合するフィットキットが異なります。
取り寄せにて対応となりますので必要な場合はご相談ください。
また、以下のサイトより取り付ける自転車に適合するフィットキットを探すこともできます。
👉 https://oldmanmountain.com/fit-kits-and-spare-parts/

OLD MAN MOUTAIN

誕生したのは1996年。
オールドマンマウンテンは熱心なマウンテンバイカーであったChanning Hammond がフルサスペンションバイクを手に入れ、なるべくホイールの中心に重心が来るように工夫したカーゴラックをデザインした時に始まりました。
特徴は多様性、耐久性、そして頑丈さ。シンプルなデザインの中にラックに必要な要素を詰め込みました。

Divideは市場で最も多用途なラックです。

ロードやグラベルバイクはもちろんフルサスにも対応。

地球上で最も厳しい環境でのテスト(アイスランド横断、多くのグレートディバイド挑戦者、世界一周ライダーが使用、NASAには月へ持参してもらうよう打診中)を経て、残る一つの問題はこのラックとどこへ行くか?ということだけになっています。

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